あってはならない営業中での不倫

若い頃、飛び込み営業をしていました。確か子供さんの学習書籍です。当然、対象は小さなお子さんのいる所、つまり若い奥さん(勿論ご主人さんも)です。もう営業には慣れてきていましたので、自分のペース配分もコントロールできておりました。つまり仕事に慣れて余裕ができたということでしょうか?そんなある日、月のノルマも達成しており、次の月の下調べとでも言いましょうか、遊び半分?と言うと語弊がありますが、心の油断と言いますか?「どこかにいい奥さんいないかな!」みたいな不謹慎な気持ちが湧いておりました。そんな時、ちょっと年上の奥さんと知り合いました。話好きで引っ張っていくタイプ?とでも言いましょうか?回数が増えたある日、とにかく「上がってお茶でもどう!」って事です。

それからはそのお宅の近くへ仕事に行くと(わざわざ行った方かな・・?)必ず寄るようにしていました。何度も行っている内についにそういう事になってしまいました。家に帰って「バレないかな・・?」心配で・・心の中で自分に言い聞かせました「普段通りにいけヨ!」ところがそう思えば思うほどうまくいかないんです・・・「こんな事、見え透いているかな・・?」心の葛藤が激しかったのを今でも覚えております。で肝心の女房(当時)はどうだったかと言いますと、まるで気が付いていないようなそぶりです。「ウーン!やれやれ!」と思ったものです。それから約3年で女房とは別の理由で別れることになりましたが、その間一言もこの件に関しては触れる事はありませんでした。

時は経ち不倫の事はもうすっかり忘れていたんですが、ある日何気なくテレビを見ていましたら、「女性は匂いに敏感・・・」という番組をやっていました。なぜかしらここで、古い傷を思い出すことになりました。「あの時、女房はわかっていたんだ!・・」それはそうでしょう?女の家にいて、風呂まで入り、おまけに女性の香水の匂いetc・・バレてる筈!ですよネ?勿論、当時は家に入る前、自分でチェックはしたつもりですが・・・