介護職員初任者研修とヘルパー2級のキャリアアップの違い

平成25年度よりヘルパー2級がなくなり、介護職員初任者研修となりました。

しかしどのように変化したかいまいち理解できてない人もいるのではないでしょうか。

今回はその中で、キャリアアップの道筋の違いを説明したいと思います。

介護職におけるキャリアのゴールとして介護福祉士がありますが、ヘルパー2級の時代にはここに至るルートがいくつも存在していました。

その為、自分で調べてルートを決めるという煩雑さと、ルートごとの難易度の違いによる実力の差異が生じてしまいました。

介護職員初任者研修ではこの複雑なルートを一本化し、介護職員初任者研修から介護職員実務者研修、そして最終的に介護福祉士になるという道筋に整備されました。

これにより、介護の現場でキャリアハイを目指す人間が増え、また職場でも一定以上の実力を持った人間を安定的に雇用できるようになりました。

介護職員初任者研修になり、キャリアアップの道筋が明確になったと言えるでしょう。